ネットワークエディタツールバー

[Toolbar button]-[ツールバーのボタン] [Name]-[名前] [Description]-[説明] [Keyboard / mouse]-[キーボード / マウス]

[Network editor layout selection]‐[ネットワークエディターのレイアウト選択]

 

[Edit basic graphic parameters]-[基本的なグラフィックパラメータの編集]

基本的なグラフィックパラメータを編集します (ネットワークエディタの基本グラフィックパラメータのリスト)

 

[Toggle wireframe on]-[ワイヤフレームをオンに切り替え]

[In 2D mode]‐[2Dモードで]:ワイヤフレーム表示が有効な場合、ワイヤフレーム表示を無効にします。

次のいずれかのアイコンをクリックするまで、このアイコンは選択されたままになり、機能はアクティブのままとなります。

3Dモードのワイヤーフレームビューの有効化または無効化は実行できません。

2Dモードでは、リンクとコネクターのワイヤーフレーム表示では中央路線のみが表示されます。標準カラー:

  • 青:リンク
  • ピンク:コネクター

3Dモードのワイヤフーレームビューでは、選択された表示タイプのエリアが表示されます。

 

[Toggle wireframe off]-[ワイヤフレームをオフに切り替え]

ワイヤフレーム表示が無効な場合、ワイヤフレーム表示に切り替えます。

次のいずれかのアイコンをクリックするまで、このアイコンは選択されたままになり、機能はアクティブのままとなります。

 

[Toggle background maps on]-[背景地図をオンに切り替え]

背景地図表示が有効な場合、背景地図を非表示にします。

次のいずれかのアイコンをクリックするまで、このアイコンは選択されたままになり、機能はアクティブのままとなります。

 

[Toggle background maps off]-[背景地図をオフに切り替え]

背景地図が非表示になっている場合は、背景地図を表示します(インターネットからのライブマップの利用)

次のいずれかのアイコンをクリックするまで、このアイコンは選択されたままになり、機能はアクティブのままとなります。

 

[Search location]‐[位置を検索]

入力ボックスを開き、検索用語、郵便番号、町名、または別の地理学的名称を入力します。一致した提案用語が、入力時にリストとして表示されます。 目的の位置を選択します。 [Enter] で確定します。 背景地図にその位置が表示されます。  

[Legend on]-[凡例オン]

凡例が表示されます。ネットワークエディターのグラフィックパラメータで、属性[Show legend]‐[凡例を表示]が選択されていて、属性[Legend includes <Attribute>]‐[凡例に<属性>を含む]が1つ以上のネットワークオブジェクトタイプに選択されている場合、凡例が表示されます。  

[Legend off]‐[凡例オフ]

凡例が非表示になります。  

[Toggle selection]-[選択の切り替え]

ネットワークオブジェクトがクリックした場所で重なっている場合は、次のネットワークオブジェクトを選択します。

たとえば、[Is pedestrian area]‐[歩行者エリア] 属性のあるリンクの場合、別の方向を選択できます。

このボタンは、ネットワークオブジェクトが互いに重なっていて、最上面のネットワークオブジェクトの1つが選択された場合に有効になります。

タブ

[Copy selection]-[選択のコピー]

選択されたネットワークオブジェクトをクリップボードにコピーします (ネットワークオブジェクトの選択とコピー)

 

[Paste from clipboard]-[クリップボードから貼り付ける]

ネットワークオブジェクトをクリップボードからネットワークエディタに貼り付けます (クリップボードからのネットワークオブジェクトの貼り付け)

 

[Synchronization: Auto pan on]-[同期:自動パンをオン]

選択したネットワークオブジェクトの表示が、ネットワークエディタ内で自動的にセンタリングされます。別のネットワークエディタまたは同期されたリスト内でネットワークオブジェクトの選択を変更すると、ネットワークエディタ内のセクションが、新しい選択内容に合わせて自動的に調整されます。

次のいずれかのアイコンをクリックするまで、このアイコンは選択されたままになり、機能はアクティブのままとなります。

  • 再び  [Auto pan]‐[自動パン] ボタン
  •  [Auto zoom]‐[自動ズーム] ボタン
 

[Synchronization: Auto pan off]-[同期:自動パンをオフ]

ネットワークエディタ内で、選択されたネットワークオブジェクトに対してセクションが自動的に調節されることはありません。

 

[Synchronization: Auto zoom on]-[同期:自動ズームをオン]

選択されたネットワークオブジェクトをネットワークエディタの中心に表示し、選択されたネットワークオブジェクトがすべて表示される大きさになるようセクションを選択します。別のネットワークエディタまたは同期されたリスト内でネットワークオブジェクトの選択を変更すると、ネットワークエディタ内のセクションが、新しい選択内容に合わせて自動的に調整されます。

次のいずれかのアイコンをクリックするまで、このアイコンは選択されたままになり、機能はアクティブのままとなります。

  • 再び  [Auto pan]‐[自動パン] ボタン
  •  [Auto pan]‐[自動パン] ボタン

 

[Synchronization: Auto zoom off]-[同期:自動ズームをオフ]

ネットワークエディタ内で、セクションが自動的に調節されることはありません。  

[Show entire network]-[ネットワーク全体を表示]

ネットワーク全体が表示される十分な大きさのセクションサイズを選択します。

 

[Zoom in]-[ズームイン]

(ズームイン)

[Page down] を押すか、マウスホイールを前方へ動かします

[Zoom out]-[ズームアウト]

(ズームアウト) [Page up] を押すか

またはマウスホイールを手前へ動かします

[Previous view]-[以前のビュー]

以前のビューを表示します。前にビューを表示している必要があります。 [Alt] + 左矢印 キー

[Next window section]-[次のウィンドウセクション]

次のビューを表示します。事前にいくつかのビューを表示している必要があります。 [Alt] + 右矢印キー

[Camera position selection]‐[カメラ位置の選択]

3Dモードのみ:

  • カメラ位置の保存
  • 保存されたカメラ位置を選択

 

ひとこと: あるいは、以下のリストの属性からカメラ位置を採用し、それらを現在のネットワークエディターに適用することができます:

  • [Camera Positions]‐[カメラ位置] リストで、保存してあるカメラ位置を右クリックします。次に、ショートカットメニューで、[Apply to current Network Editor]‐[現在のネットワークエディターに適用します] をクリックします。
  • [Keyframes]‐[キーフレーム]リストで、保存してあるキーフレームを右クリックします。次に、ショートカットメニューで、[Apply camera position to current network editor]‐[カメラ位置を現在のネットワークエディターに適用]をクリックします。

[Pan]-[パン]

ネットワークセクション全体を移動します。選択されたネットワークオブジェクトと選択されていないネットワークオブジェクトが移動されます。

次のいずれかのアイコンをクリックするまで、このアイコンは選択されたままになり、機能はアクティブのままとなります。

矢印キーまたはマウスホイールを押して操作

[Measuring distances]‐[距離の測定]

2D距離のみを測定します。表面の高さと、リンクのスプライン点のz値は考慮しません(距離の測定)。上流または下流を測定できます。 [Ctrl]+[M]

[Show route bundle for area/ramp activated]‐[有効なエリア/斜路のルートバンドルを表示します]

[in 2D mode only]‐[2Dモードのみ]:選択したエリアや斜路に関係のある歩行者ルートごとに矢印帯を表示します(ルートバンドルの有効化とエリアまたは斜面の選択)

 

[Show route bundle for area/ramp deactivated]‐[無効なエリア/斜路のルートバンドルを表示します]

[Do not show arrow band]‐[矢印帯を表示しない]

 

[Rotate mode (3D) on]-[回転モード(3D)をオン]

3Dモードのみ:ネットワーク表示のレベルを縦方向または横方向に傾けるか、回転します (3Dモードでのネットワーク内のナビゲーション)

次のいずれかのアイコンをクリックするまで、このアイコンは選択されたままになり、機能はアクティブのままとなります。

  • 再び  [Rotate mode (3D)]‐[回転モード(3D)] ボタン
  •  [Flight mode]-[フライトモード] ボタン
  •  [2D/3D] ボタン

マウスの左ボタンを押したままドラッグするか、または [Alt] キーを押しながらマウスホイールを押して操作

[Rotate mode (3D) off]-[回転モード(3D)をオフ]

回転モードが選択されていません

 

[Flight mode (3D) on]-[飛行モード(3D)をオン]

3Dモードのみ:現在のカメラ位置をネットワーク上に移動します(ネットワーク上のフライト)

次のいずれかのアイコンをクリックするまで、このアイコンは選択されたままになり、機能はアクティブのままとなります。

  • 再び  [Flight mode]‐[フライトモード] ボタン
  •  [Rotate mode (3D)]‐[回転モード(3D)] ボタン
  •  [2D/3D] ボタン
 

[Flight mode (3D) off]-[飛行モード(3D)をオフ]

飛行モードが選択されていません  

[Export image (Screenshot)]-[画像のエクスポート(スクリーンショット)]

[Save as]‐[名前を付けて保存] ウィンドウを開きます。ネットワークエディターのスクリーンショットを任意のディレクトリに画像ファイルとして保存することができます。次のフォーマットでデータを保存できます。

  • *.png
  • *.jpg
  • *.tiff
  • *.bmp
  • *.gif
 

[2D/3D]

現在は2Dモードで表示されています。3Dモードに切り替えます。

次のいずれかのアイコンをクリックするまで、このアイコンは選択されたままになり、機能はアクティブのままとなります。

 

[2D/3D]

現在は3Dモードで表示されています。2Dモードに切り替えます。

次のいずれかのアイコンをクリックするまで、このアイコンは選択されたままになり、機能はアクティブのままとなります。

 

[Edit 3D graphic parameters]-[3Dグラフィックパラメータの編集]

3Dグラフィックパラメータを編集します (3Dグラフィックパラメータの編集)(3Dグラフィックパラメータのリスト)

3Dグラフィックパラメータは、3Dモードのネットワークオブジェクトにのみ適用されます。