[License Management]-[ライセンス管理]ウィンドウの使用
以下より[License Management]-[ライセンス管理] ウィンドウを開くことができます。
- 製品内から (製品のライセンス管理を開く)
- スタンドアロンツール [PTV License Manager]-[PTVライセンスマネージャー] (PTVライセンスマネージャーでのライセンスの管理)より
1. 必要な変更を加えます。
[Elemtn]-[エレメント] | [Description]-[説明] | ||
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[Settings]-[設定] |
このセクションは表示非表示の切り替えができます。 可能な場合は、自動的にチェックアウトする:
[Notes]-[メモ] このオプションは、製品内から[License management]-[ライセンス管理]ウィンドウを開いた場合にのみ使用できます。 |
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[Licenses]-[ライセンス] |
製品ライセンスの保存場所:
[Use license]-[ライセンスの使用]:製品を起動するためのライセンスを選択します。複数のライセンスが選択可能です。リスト内の順序により、ライセンスが使用される順序が決まります。ライセンスが他のユーザーによって使用されている場合、このライセンスを選択することはできますが、使用することはできないかもしれません。 [Notes]-[メモ] この列は、製品内から[License Management]-[ライセンス管理]ウィンドウを開いたときにのみ表示されます。 [Product]-[製品]:ライセンスの有効なPTV Vision製品を表示します。[+] をクリックするとアドオンが表示されます。
[Number]-[番号]: ライセンス番号 [License name]-[ライセンス名]: ライセンスの名前。変更することができます。 [Type]-[タイプ]:
[Status]-[ステータス]:
[Number of users]-[ユーザー数]: 利用可能なユーザー数およびライセンスの最大可能ユーザー数 ([concurrent users]-[同時接続ユーザー])
ツールチップには、ライセンスが直接使用される頻度と、借用される頻度が表示されます。 [Expiration date]-[期限日]: ライセンスの有効期限の表示(該当する場合)、ない場合は無期限 [Available in version]-[利用可能なバージョン]: ライセンスで使用可能な製品バジョン [Server]-[サーバー]: ライセンスサーバー(例: ローカルコンピューターの場合はLocalhost、フローティングクラウドライセンスの場合はCmCloudなど) [Serrial number]-[シリアル番号]: ライセンスコンテナーのシリアル番号:
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[Activate license]-[ライセンスの有効化] (コンピューターでのライセンスの有効化), (ライセンス サーバーでのライセンスの有効化).クラウドライセンスには関係ありません。 |
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[Deactivate selected license]-[選択したライセンスの無効化].このライセンスは、後でライセンスキーを使って再度有効化することができます (自身のコンピューターでのライセンスの無効化), (ライセンス サーバーでのライセンスの無効化)。クラウドライセンスには関係ありません。 |
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マークされたライセンスの更新 (コンピューターでのライセンスの更新), (ライセンスサーバーでのライセンスの更新).クラウドライセンスには関係ありません。 |
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登録されたライセンスサーバーとクラウドライセンスコンテナーで新しいライセンスの検索を開始します (ライセンスの検索)。 |
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マークされたライセンスをリストから削除します (利用できない(利用できなくなった)ライセンスのリストからの削除) |
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[Edit CodeMeter settings]-[CodeMeter設定の編集] ライセンスサーバーとライセンスコンテナーは、[CodeMeter settings]-[CodeMeter設定]ウィンドウで編集できます: |
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マークされたライセンスをリストの先頭に並べます |
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マークされたライセンスを1行上に移動します |
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マークされたライセンスを1行下に移動します |
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[Start]-[開始] |
選択したライセンスで製品を開きます |